神前式における「拝礼」

神前式における「拝礼」

神前式における「拝礼」 神前式結婚式における「拝礼」と言えば挙式の流れに組み込まれている玉串奉奠が代表的です。
玉串奉奠とは「たまぐしほうてん」と読み、新郎新婦が神様が宿る榊の木の小枝に白い紙をつけた紙垂や麻で飾った玉串を神前へ捧げる作法となります。神社によっては細かい所作やマナーが違うものの、神様に結婚への感謝やこれから先の未来への誓いを祈る事は変わらないです。
この作法で何度も頭を下げるシーンはありますが、神前結婚式における拝礼で最も大切なお辞儀は最後の締めくくりが外せません。最後に新郎新婦だけでなく、参列者全員で神様へお礼のためにお辞儀をするわけですが、その際は参拝の基本である「二礼二拍一礼」をしなくてはならないです。これを全員でタイミング良く合わせなくてはなりませんが、通常は遠慮される拍手はお祝いの場なのでちゃんと拍手の音も鳴らす事となっています。もちろん回数など神社によっては違う可能性があるため、事前の確認が必要です。

神前式で交わされる盃の儀式の意味

神前式で交わされる盃の儀式の意味 神前式の結婚式では夫婦の契りの儀式として、盃を交わします。三献の儀と呼ばれる三々九度は、古代中国の陰陽説による奇数は縁起の良い数字であることから用いられてきました。
結婚式で使用される三々九度は「大・中・小」の大きさがあり、新郎と新婦は同じものを使って儀式を行います。これは「一生苦楽を共にする」という意味があり、大きさには大が「子孫繁栄」を、中が「ふたりの誓い」を、そして小は「ご先祖さまへの感謝」や「天・地・人」を表わすのです。三々九度の儀式には神前式結婚式を行うお寺や神社によって違い、小さい盃を新郎の次に新婦が口を付けて再び新郎が口を付ける作法と、新郎新婦の順で一度だけ口を付ける作法に分かれます。神社では巫女さんが3度目で酒を注ぎ、新郎や新婦は1度目と2度目は飲むフリだけをして3度目に飲むのが基本です。注がれたお酒を飲み乾す必要はありませんので、アルコールに弱い人は飲み込まずに飲むフリでも大丈夫です。

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◎2020/8/24

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◎2020/6/8

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